片付け隊は、お部屋の家具・不用品の回収専門に行っております。部屋片付けは、実績多数で、家具の廃棄処分から生活用品・不用品まで回収・お引き取りして、正しく廃棄・破棄・処分しております。また、冷蔵庫・テレビなどの家電の廃棄処分も合わせてご利用ただけます。
北区で部屋片付けをご検討の客様へ
毎月、月末前後は、混み合いますから、なるべく早めのお申し込み、ご予約をお願いいたします。
早朝・深夜の不用品回収サービスを実施しています。
北区,葛飾区,江戸川区地区では、事前のお申込みで、深夜・早朝での不用品の回収サービスを実施しています。
お立会い不用でお部屋の片付けをお受けしています。
当店の片付けサービスは、鍵のお手配と作業のご指示をいただけましたら、お客様のお立会不用で、お部屋のゴミ片付けを行います。
遠方への荷物の配送の代行をお受けしています。
格安のトラック便の手配から荷造り梱包まで、遠方のお引越しのお手配もお任せください。
お掃除もお任せください
片付け後の明け渡しのお掃除もゴミ・不用品の搬出後に行います。手間いらずでお忙しい方に便利なサービスです。
ワンルームから一戸建てまで
単身者のワンルームのお部屋片付けから、一戸建てのお部屋片付けをスピーディー・丁寧に仕上げます。
東京北区
上十条・上中里・神谷・岸町・桐ヶ丘・栄町・志茂・昭和町・十条台・十条仲原・滝野川・田端新町・田端・豊島・中里・中十条・西が丘・西ヶ原・東十条・東田端・堀船
当店の不用品回収の利用例の一部です。内容については、個人情報の観点からお客様が特定できないように脚色してありますから、ご安心して下さい。
東京北区
上十条・上中里・神谷・岸町・桐ヶ丘・栄町・志茂・昭和町・十条台・十条仲原・滝野川・田端新町・田端・豊島・中里・中十条・西が丘・西ヶ原・東十条・東田端・堀船で部屋片付けをご利用いただいております。
立ち会いなしの遺品整理
会社員の男性からのご依頼です。「できることなら遺品整理は家族で行いたいが、時間的に余裕がないためプロに任せたい」という内容です。時計、宝石、美術品などの貴重品は兄弟で形見分けしたいというご要望もありました。数日後、男性は仕事のため立ち会いなしで、スタッフがすべての作業を行いました。丁寧に小物を分け、その後、貴重品を男性に手渡しました。
出せないゴミ袋の処分
「大量のゴミをためてしまった、しかし、近所の目も気になりゴミを出すことができない」という女性からのお電話がありました。スタッフがアパートに到着すると、部屋中がゴミ袋だらけです。害虫も発生し衛生状態も良くありません。スタッフは、ゴミ袋をどんどんトラックに積んでいきました。その後、水回りなどをクリーニングしてキレイなお部屋を取り戻しました。
別荘の荷物処分
「別荘を売却することになった、しかし、自宅に置けない荷物を別荘に移動させているうちに、別荘が物置のようになってしまった」という依頼がありました。スタッフが別荘へ入ると、玄関から新聞紙が山積みになり、ゴルフ道具などの荷物があふれていました。この状態では、売却したくてもできません。スタッフがすべての荷物をトラックに運び出し、処分しました。
パソコンの処分
「昔のパソコンやプリンターが数台あるが、処分に困っている」と40代の男性からご相談を受けました。古いパソコンはサイズが大きく重い物が多いため、運び出すだけでも大変です。後日、スタッフが引き取りにいくことになり、適切に処分しました。
苦手な整理整頓と不用物の処分
「着ていた洋服をその場に置いていた、それを繰り返しているうちにゴミだらけになってしまった」と女性からお電話を頂きました。女性は、もともと整理することが苦手だと言います。スタッフがワンルームのマンションに到着すると洋服やゴミが地層のように重なり、足の踏み場がありません。最低限の洋服を残し、あとはゴミ袋に詰めて処分しました。
美容グッズの処分
「美容系の仕事のため、整髪料や香水などが増えて困っている」と30代の男性からご連絡がありました。香水は、瓶と中身を分ける必要があり、ヘアスプレーの缶などは自治体によって処分方法が変わります。そのため、ひとりで大量の処分をするのは大変です。そこで、スタッフが伺うことになりました。本棚やタンスの中などいたるところに美容家電、化粧水や乳液などがありました。スタッフがそれらをすべて分別し適切な方法で処分しました。
介護用品の処分
「長年、介護していた父が亡くなり、介護用品やベッドなどを処分したい」と娘さんから電話がありました。スタッフが到着するとそこは団地の4階でした。6畳の和室に大きなベッドがあり、小さな机には大量の薬、床にはオムツや衣類が積み重なっていました。スタッフは娘さんと一緒に、荷物を確認しながら処分していきました。
大量の食器の処分
かつて小料理屋を営んでいたという80代の女性からの依頼です。「古い食器、テーブルや椅子などを処分してほしい」と言います。さっそくスタッフが伺うと、カウンター席と畳の席がある小さなお店でした。すでにキレイに整理されていましたが、さまざまな形の食器が大量にありました。スタッフは、食器が割れないように慎重に扱いました。
荷物処分をしてキレイな部屋に
荷物が散乱した部屋では、家族や友人を入れることができず、孤独になるケースがあります。そのため、部屋はある程度キレイにすることが大切です。今回はそのような「部屋をキレイにして友人を呼べるようにしたい」という女性からの依頼でした。スタッフが、女性の指示を伺いながら古い家具や家電を処分しました。作業が終わると、風通しも良くなり快適な部屋になりました。
石油ストーブの処分
「孫が遊びに来るので石油ストーブやライターなど、火を使うような危険物を処分したい」と60代の女性からご相談を受けました。スタッフが一軒家に到着すると、古いストーブが3台あり、ライターやマッチも大量に見つかりました。安全のために、それらをすべて回収しました。